4347/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(43)」

4347/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(43)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.302】



 (27)の続篇となる、ちょっと前――’90年代半ばの社会人大会から。



“日出づる国の○○語り部”さん、談、

『真っ赤なスコートの※※**、濃紫紺スコートの※※※自動車のダブルス戦では、手前の※※※のポニーテールペアのフットワークの良い動きでパンチラも冴えていて、シャトルを拾う小さな動きにもしっかり中身が顔を出していました。※※**のマッシュルームカットもお似合いの幼顔娘は後ろ向きで何気にお尻に手を突っ込んでアンスコを直していたりすると、食い込み気味のお尻がちらちらしていてとてもセクシーでした。手前に来るとその白い綺麗な脚からおもむろにシャトルを拾ったり素早く追っている時など、チラリと見えるアンスコは目の保養でした。白熱して動きが激しくなったり荷物を屈んで置いたりするともろ見えになることもあり堪りませんでした。

 右のコートでは青のスコートに真っ赤な半袖姿も鮮やかな※※電力**のお下げとショ ートカットペアが出ていました。コート上では動きは良かったんですが目立ったパンチラは無くコート外で何とかパンチラを拝めました。

 2日目は同じく※※電力**の別のペアが左コートに出ていて試合前にストレッチをすると眩しいパンチラを見せてくれました。

 正面コートでは青紫スコートを穿いた※※**のショートカットの癒し顔美女がペアで出ていました。よく育った体と太腿は美味しそうでスマッシュなどを決めるとスコートが翻り正面からでもアンスコが食み出していました。手前に来て後ろ向きのプレイが多くなると、はちきれそうなお尻から容赦なくパンツが覗いていました。特に前開脚レシーブをやると凄い格好になっていて眼福ものでした。極め付きはお尻をついて転んでそのまま回転し中身が丸見えになった時で、正に千載一遇と言ったシーンを物に出来ました。後半になると更に白熱した過激なパンチラプレイが続き興奮を抑えるのに懸命でした』



 前半はたまにチラ、後半はよく見えチラ。



/4400円(115分)

※本作は、アナログ撮影です。





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